喪中・寒中はがき喪中・寒中はがき

お世話になった方々へ失礼のないよう、お早めにご用意を

※スピード仕上げは12月10日受付分まで可能です。

詳しくは、店頭スタッフまでお問い合わせください。

枚数 早割30%引
11月30日まで
通常価格
12月1日以降
枚数 早割30%引
11月30日まで
通常価格
12月1日以降
〜5枚 1,400円 2,000円 〜110枚 4,200円 6,000円
〜10枚 1,590円 2,280円 〜120枚 4,310円 6,160円
〜20枚 1,960円 2,810円 〜130枚 4,420円 6,320円
〜30枚 2,330円 3,340円 〜140枚 4,530円 6,480円
〜40枚 2,590円 3,700円 〜150枚 4,640円 6,640円
〜50枚 2,840円 4,060円 〜160枚 4,760円 6,800円
〜60枚 3,090円 4,420円 〜170枚 4,870円 6,960円
〜70枚 3,340円 4,780円 〜180枚 4,970円 7,110円
〜80枚 3,590円 5,140円 〜190枚 5,080円 7,260円
〜90枚 3,850円 5,500円 〜200枚 5,180円 7,410円
〜100枚 4,020円 5,750円 201枚以上
10枚ごとに
180円/10枚 180円/10枚

喪中はがき

寒中はがき

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喪中はがきの豆知識

喪中はがきのお申込みに際し、毎年、故人の呼称(差替え部分)について、多くのお問い合せをいただきます。
続柄表を参考に申込書にご記入ください。

差替え部分の記入例

注意1

「義」という字は、血縁関係ではなく、戸籍上の関係を結ぶことを意味しています。従って、「義父」とは実父(実家の父)に対して義理の父という意味で「夫の父」「妻の父」を意味します。
同じように「義母」は「夫の母」「妻の母」となります。

注意2

「岳父」も、「義父」「義母」と同義語で、自分の父や母に対しては使われません。

注意3

「尊父」「厳父」等は「本日、御尊父(厳父)様の訃報に接し…」というように、他の人が自分に対して使う言葉で、自分の関係者を人にいう場合には使わない言葉です。

以上のことから、喪中はがきを、ご夫婦の連名で出される場合は、それぞれの続柄が異なりますので「父」「母」「祖父」「祖母」等が適当かと思われます。
喪中はがきに、ご家族名全て印刷される方がおられますが、それぞれの忌服の期間が異なりますので、連名は避けられたほうが良いでしょう。

  差替え部分の記入例
喪中はがきを出される
ご本人からみた
故人との続柄
父・実父・亡父
母・実母・亡母
祖父 祖父・亡祖父
祖母 祖母・亡祖母
妻・家内
夫・主人
妻の父 岳父・義父・父
妻の母 義母・母
夫の父 岳父・義父・父
夫の母 義母・母
息子の嫁
娘の婿 婿・女婿
息子 息子・長男・次男・末子
娘・長女・次女・末子
兄弟 兄・弟・長兄・次兄・義兄・義弟
姉妹 姉・妹・長姉・次姉・義姉・義妹